病院で働く人

 

日本は、長寿の国ということで世界でも稀に見るような平均寿命を誇る国です。
そして、あまり知られていないことですが、新生児の死亡率や病気による死亡率も軒並み他の国に比べて高い水準にあるということが言われています。
この一因には、国の保障する国民保険があるといえますが、もちろん高い技術を誇る医療の現場がなくてはならない存在です。
さらに、病院の数が充分なことも挙げられます。
私たちの健康は、この日本の制度や病院によって支えられているという一面もあるでしょう。

しかし、普段医療機関に受診しないような方では、病院には一体どれくらいの種類があり、そこで働く人はどのようなポジションを持つのか、といったことを大雑把にしか知ることがありません。
医師と看護師がいるという程度の認識の方も多いでしょう。
ところが、実は医療従事者と呼ばれる人の中には実に様々な種類の人がおり、それぞれで持っている資格や携われる医療術に違いがあります。
また、医師が具体的にどのような仕事をしているのかについても、知る機会はあまりないものです。
患者の診察を行ったり、入院患者の回診をしたりするのが主な仕事。
外科医であれば、患者の手術を毎日行っていると考える方も多いでしょう。
実は、医師の仕事は、診察や処方、処置以外にもさまざまなものがあります。
雑務から、必ず行わなくてはならないことまで、現場の裏側には興味深いこともあります。
今回は、そんな医療従事者のなかでも代表的な医師と看護師について、その仕事内容や一日の流れについて紹介します。



<特選サイト>
老人の看護を行っている療養型の病院です ―> 老人 病院